東亜悲恋!涙々の千秋楽!
2001年10月28日ってな事で、ついに本日をもって、東京公演千秋楽でした(フットルースも)
さて、前回14日の初日にラストを見ないで席を立つという暴挙に出た私は(過去日記参照)
今回心を入れ替えて(もとより見る気満々ですが)しっかりと見てきました(当たり前)
席はP列右側でした
※ここからはネタばれになります
さて、前回の日記の続きから(話の本筋から)
結局、新山をボコボコにした井原と岩本でしたが野球部を辞めたのは岩本だけでした
井原は自分も裁かれるべきだと言いますが、岩本は残って甲子園を目指せと言います
結局、準決勝で、破れてしまい、チームメイトは野球とは全く関係のない人生を進みます
そんな井原が次の年(1年進んでます)内野秀樹(キャッチャー)と韓国のとある球場に行くと、そこには整備をしている岩本が居ました
再会を果たし、麻利子が結婚して幸せに暮らしていることを知り、また会いに来いと岩本は言ってくれます
そして、ミナとはこれから・・・
っと、こんな感じです
最後の最後でキスシーンがきます(ディープらしい・笑)
ここからは出来事・見ていたポイントなどなど〜
?ヒガシさんがご観劇!
入ってきたときびっくりしました(一緒に観劇していたKちゃんは毛穴が開きまくったそうです・笑)
?千秋楽だけでは無いのですが、麻利子の手紙を読むシーンで井ノ原君、ずっと「アヒルさん座り」してるんですよ・・・骨盤にやばいからやめれって(気になって仕方がない・苦笑)
?麻利子が井原に渡すタオルがFCの記念品タオルです(東亜の)
?内野くんネタ
麻利子と井原のシーンで井原が「盛り上げて」と内野にお願いしたとき
内「(手で顔の前をかきむしるポーズをして)ムック!」と叫ぶシーンがあるのですが
この後「千秋楽につき、もう一つ!未成年の主張!
ダイエット中の私はこの間とんでもないことをしてしまいましたーっ!」
客席「な〜に〜?!」(みんな慣れすぎ!私も含めて・爆笑)
「角煮とんこつラーメンを食べていて、煮卵とバターをトッピングに入れてしまいましたーっ!」
このとき、麻利子は「いいな〜素敵な友達がいて〜」みたいな事を言うのですが、
井「こんなの?」とあきれ顔(笑)
その後、「ムックだしな〜・・・」っと友達と渋々(苦笑)認めるんですが、流石にここでつっこみ
井「まだ92年じゃ(舞台上では←の年でストりーが進んでます)この番組やってねぇーよっ!」
ちなみにこれは井ノ原君も予想外だったらしく、主張中はびっくりしてました(うけてたけど・笑)
私たちの反応の良さ(練習もなしに)にも驚いてました
?アンコール1回目で「ニコ(^_^)ニコ」を歌います
2回目は挨拶で、シューさんを紹介するとき
井「韓国から一人でやってきた大切な友達」と言ってくれます
それに対して、シューさんは
井「とっても大切な大切なともだちの井ノ原快彦さんです」と紹介してくれます(ちょっと、うるっ!っときた)
で、シューさんが「チョグ(韓国語で「最高」の意味)」(確かこう聞こえたんですが)と言うので、
井「みんなで覚えましょう〜!みんな一緒に〜チョグ!一階席も〜チョグ!2階席も〜チョグ!」
ここでターゲットロックオン!(笑)
井「客席に僕が一番抱かれたい男?1の東山君が来てます〜」っと紹介(一部ファンの奇声が・・・笑)
井「東山君だけ〜チョグ!」(ちゃんと両親指たててやってくれます)
3回目は木下さん(だと思う)が最初ナレーションで俳優さんのお名前を一人一人言ってくれます(舞台上に登場してくれます)
ここで、名前の前にちょっと一言加えてくれます<木下さんが
内野役の友部さんは「赤丸急上昇」(ムックや、他に美味しいところがあるんです)
新山役の山中さんは「嫌な役だけど、本人はとってもいい人」などなど
井ノ原君が紹介された所で(「ジャニーズきっての新劇俳優」と言ってたと思います)
「千秋楽なのでここで一曲 MADE IN JAPAN!」と、なり、歌ってくれます(ソロで・驚)
俳優さん達はみんな踊ってくれます(しかも合ってるし・笑)
4回目は挨拶のみでしたが、ぴょんぴょん跳ねてる井ノ原君が可愛いです♪
最後でかなり体力消耗・・・手のひらが熱く(厚く)なりまくりでした<アンコール
以上でした〜楽しかった・・・話はやっぱり重いんですが(軽く考えれない)最後は気分良く終わった感じです
シューさんは最後は涙を流しておりまして、なんて可愛らしい方なんだろうと思いました♪
大阪でも是非頑張ってほしいですね〜
くれぐれも怪我の無いようにお願いしますよ〜!
さて、前回14日の初日にラストを見ないで席を立つという暴挙に出た私は(過去日記参照)
今回心を入れ替えて(もとより見る気満々ですが)しっかりと見てきました(当たり前)
席はP列右側でした
※ここからはネタばれになります
さて、前回の日記の続きから(話の本筋から)
結局、新山をボコボコにした井原と岩本でしたが野球部を辞めたのは岩本だけでした
井原は自分も裁かれるべきだと言いますが、岩本は残って甲子園を目指せと言います
結局、準決勝で、破れてしまい、チームメイトは野球とは全く関係のない人生を進みます
そんな井原が次の年(1年進んでます)内野秀樹(キャッチャー)と韓国のとある球場に行くと、そこには整備をしている岩本が居ました
再会を果たし、麻利子が結婚して幸せに暮らしていることを知り、また会いに来いと岩本は言ってくれます
そして、ミナとはこれから・・・
っと、こんな感じです
最後の最後でキスシーンがきます(ディープらしい・笑)
ここからは出来事・見ていたポイントなどなど〜
?ヒガシさんがご観劇!
入ってきたときびっくりしました(一緒に観劇していたKちゃんは毛穴が開きまくったそうです・笑)
?千秋楽だけでは無いのですが、麻利子の手紙を読むシーンで井ノ原君、ずっと「アヒルさん座り」してるんですよ・・・骨盤にやばいからやめれって(気になって仕方がない・苦笑)
?麻利子が井原に渡すタオルがFCの記念品タオルです(東亜の)
?内野くんネタ
麻利子と井原のシーンで井原が「盛り上げて」と内野にお願いしたとき
内「(手で顔の前をかきむしるポーズをして)ムック!」と叫ぶシーンがあるのですが
この後「千秋楽につき、もう一つ!未成年の主張!
ダイエット中の私はこの間とんでもないことをしてしまいましたーっ!」
客席「な〜に〜?!」(みんな慣れすぎ!私も含めて・爆笑)
「角煮とんこつラーメンを食べていて、煮卵とバターをトッピングに入れてしまいましたーっ!」
このとき、麻利子は「いいな〜素敵な友達がいて〜」みたいな事を言うのですが、
井「こんなの?」とあきれ顔(笑)
その後、「ムックだしな〜・・・」っと友達と渋々(苦笑)認めるんですが、流石にここでつっこみ
井「まだ92年じゃ(舞台上では←の年でストりーが進んでます)この番組やってねぇーよっ!」
ちなみにこれは井ノ原君も予想外だったらしく、主張中はびっくりしてました(うけてたけど・笑)
私たちの反応の良さ(練習もなしに)にも驚いてました
?アンコール1回目で「ニコ(^_^)ニコ」を歌います
2回目は挨拶で、シューさんを紹介するとき
井「韓国から一人でやってきた大切な友達」と言ってくれます
それに対して、シューさんは
井「とっても大切な大切なともだちの井ノ原快彦さんです」と紹介してくれます(ちょっと、うるっ!っときた)
で、シューさんが「チョグ(韓国語で「最高」の意味)」(確かこう聞こえたんですが)と言うので、
井「みんなで覚えましょう〜!みんな一緒に〜チョグ!一階席も〜チョグ!2階席も〜チョグ!」
ここでターゲットロックオン!(笑)
井「客席に僕が一番抱かれたい男?1の東山君が来てます〜」っと紹介(一部ファンの奇声が・・・笑)
井「東山君だけ〜チョグ!」(ちゃんと両親指たててやってくれます)
3回目は木下さん(だと思う)が最初ナレーションで俳優さんのお名前を一人一人言ってくれます(舞台上に登場してくれます)
ここで、名前の前にちょっと一言加えてくれます<木下さんが
内野役の友部さんは「赤丸急上昇」(ムックや、他に美味しいところがあるんです)
新山役の山中さんは「嫌な役だけど、本人はとってもいい人」などなど
井ノ原君が紹介された所で(「ジャニーズきっての新劇俳優」と言ってたと思います)
「千秋楽なのでここで一曲 MADE IN JAPAN!」と、なり、歌ってくれます(ソロで・驚)
俳優さん達はみんな踊ってくれます(しかも合ってるし・笑)
4回目は挨拶のみでしたが、ぴょんぴょん跳ねてる井ノ原君が可愛いです♪
最後でかなり体力消耗・・・手のひらが熱く(厚く)なりまくりでした<アンコール
以上でした〜楽しかった・・・話はやっぱり重いんですが(軽く考えれない)最後は気分良く終わった感じです
シューさんは最後は涙を流しておりまして、なんて可愛らしい方なんだろうと思いました♪
大阪でも是非頑張ってほしいですね〜
くれぐれも怪我の無いようにお願いしますよ〜!
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