初グローブ座出陣!「ピカ☆ンチ」見学
2002年11月2日ってな事で必死に取ったチケットを握り締め(大袈裟)初のグローブ座!トニ舞台の前に体験出来て良かったです。今回はいつものお付き合いなKちゃんと仲良く行きました・・・って、すっげぇ嬉しそうだね・・・嵐のFCに入ったらどうよ?>Kちゃん(彼女は二宮君が大好きなんで)
中ではグッズが販売されてまして(ピカ☆ンチ仕様)そいつを買っていざ席へ!円形劇場なので、座席空間がまん丸な上に、キャパ数少なっ!!!(645席)これって次のトニ舞台が恐怖ですーっ!!!(滝汗)
さてそれでは映画の中身とネタバレを少々
舞台は八塩団地という、巨大団地に住む5人のお話。普通棟(第5棟)のシュン(相葉)・ハル(大野)、リッチ棟(第33棟)のボン(松本)、貧乏棟(第12棟)のタクマ(二宮)、ちょっとヤバ目な棟(第9棟)のチュウの5人は高校卒業を前に(チュウは退学しているので違う)原宿へ3度目の挑戦とばかりに団地を後にしたが、目的だったナンパはシュン以外成功せずに団地に帰る事に。シュンは成功した事を誰にも言わずに密かに「みく」と会い、彼女の為に青山学園大学を目指す事になるが、父の趣味(DJ)である団地限定ラジオでバラされる破目に。『いい大学に行っていい会社に勤めてバカな大人がどんちゃん騒ぎをしている屋形船』に乗るような大人になってしまうのかと4人に問い詰められる中で受験勉強に励むシュン。原宿で変な勧誘などに引っかかった為お金を稼ぐ為に新聞配達のバイトをしていたハルは丁度引っ越してきた高野さんちの一人娘に一目惚れをしてバイトで旨い具合に高野家に取り入るものの高野君江(奥さん)に気に入られてしまう破目に。クレープ好きなボンは父の経営するベトナム料理店を継ぐ為にベトナムクレープ作りの修行をする破目に。タクマは父のソープ通いが元で出来た借金の所為で母が家出し、バイトをしながらスケボーをする日々を送っていた。チュウは兄のかごめ(井ノ原)から初代と2代目の抗争話を聞かされたり、田沢と鉄の相手をしながら「ジャラポン」しつつ、25代目として過ごしていた。
シュンは青学受験日前日に『屋形舟沈没作戦』を練り決行!!!屋形船に乗り込んだ(橋から飛び乗った)乗船客を次から次へと河に突き落として最後の人物を見ると、酔っ払いの高校教師を相手にしてお金を稼いでいた「みく」も乗っていた・・・結局彼女も河に突き落とし、恋が一気に冷めてしまったシュン。見ていた4人は次から次へと作戦に参加し、最後は屋形船を沈める事に成功!!!喜びながらタクマの家に帰ると父が首吊り自殺していた。一晩タクマの側で過ごしていたら、受験時間ギリギリに起きる事に!!チュウがバイクにシュンを乗せ急いで青学を目指すものの、警察に見つかり追っかけられる破目に!!!しかしそこへ鮫洲一家初代総長の「田沢」が現れてピンチを救う事に(この時まで田沢=初代とは知らなかった・ちなみ鉄は二代目・かごめは初代を「沢田」と間違って覚えていた←「バカ兄貴」BYチュウ)受験には間に合うものの、結果は落第。しかし乗りかかった船とばかりにまた青学を目指す事にしたシュン。ハルは団地内のスーパーに就職し、ボンは経営者よりも料理人としての道を歩く事を決意。チュウは保護観察になってしまい暫くは総長を休業。タクマはカルフォルニアへ行く事を決意する。旅立ったタクマの残した言葉が屋形船を沈めた橋の下に残っていた「LIFE IS HARD だけど HAPPY」
見てきた感想だと、大野君はまったくついてない役で最後は高野の奥さんに食われてしまいます(苦笑)で「男になった!」って台詞が出てくるんです(Vコンで流れたやつ)ちなみに一人娘はちゃっかり二宮君の彼女になってしまいます(苦笑)最後はキスシーンもありました(旅立ちの時)バンビーノの不良っぷりは非常に楽しかったですよ・・・一番好きな役でした・・・兄貴も好きだけどさ(笑)ってかタバコを逆に吸ったりとかね・・・シリアスなんだけど笑ってしまいました。途中で原宿のチンピラ役で脚本の河原さんも出演されてましたが、一番驚いたのはその後ろの舎弟に吉田メタルさんが居た事(爆笑って新感線知ってる人じゃなきゃわからんか・・・)テロップで気が付きました(遅っ)Kちゃんと思わず興奮(こら)途中で屋形船に対して嵐5人がズボンを脱いでお尻ぺんぺんするシーンがありますのでご注目をば(見る人は)なかなかに面白かったです。テンポも堤監督ならではの心地よさもあり、あっという間の2時間でした。DVDが出たら買ってしまいそうだー(苦笑)
中ではグッズが販売されてまして(ピカ☆ンチ仕様)そいつを買っていざ席へ!円形劇場なので、座席空間がまん丸な上に、キャパ数少なっ!!!(645席)これって次のトニ舞台が恐怖ですーっ!!!(滝汗)
さてそれでは映画の中身とネタバレを少々
舞台は八塩団地という、巨大団地に住む5人のお話。普通棟(第5棟)のシュン(相葉)・ハル(大野)、リッチ棟(第33棟)のボン(松本)、貧乏棟(第12棟)のタクマ(二宮)、ちょっとヤバ目な棟(第9棟)のチュウの5人は高校卒業を前に(チュウは退学しているので違う)原宿へ3度目の挑戦とばかりに団地を後にしたが、目的だったナンパはシュン以外成功せずに団地に帰る事に。シュンは成功した事を誰にも言わずに密かに「みく」と会い、彼女の為に青山学園大学を目指す事になるが、父の趣味(DJ)である団地限定ラジオでバラされる破目に。『いい大学に行っていい会社に勤めてバカな大人がどんちゃん騒ぎをしている屋形船』に乗るような大人になってしまうのかと4人に問い詰められる中で受験勉強に励むシュン。原宿で変な勧誘などに引っかかった為お金を稼ぐ為に新聞配達のバイトをしていたハルは丁度引っ越してきた高野さんちの一人娘に一目惚れをしてバイトで旨い具合に高野家に取り入るものの高野君江(奥さん)に気に入られてしまう破目に。クレープ好きなボンは父の経営するベトナム料理店を継ぐ為にベトナムクレープ作りの修行をする破目に。タクマは父のソープ通いが元で出来た借金の所為で母が家出し、バイトをしながらスケボーをする日々を送っていた。チュウは兄のかごめ(井ノ原)から初代と2代目の抗争話を聞かされたり、田沢と鉄の相手をしながら「ジャラポン」しつつ、25代目として過ごしていた。
シュンは青学受験日前日に『屋形舟沈没作戦』を練り決行!!!屋形船に乗り込んだ(橋から飛び乗った)乗船客を次から次へと河に突き落として最後の人物を見ると、酔っ払いの高校教師を相手にしてお金を稼いでいた「みく」も乗っていた・・・結局彼女も河に突き落とし、恋が一気に冷めてしまったシュン。見ていた4人は次から次へと作戦に参加し、最後は屋形船を沈める事に成功!!!喜びながらタクマの家に帰ると父が首吊り自殺していた。一晩タクマの側で過ごしていたら、受験時間ギリギリに起きる事に!!チュウがバイクにシュンを乗せ急いで青学を目指すものの、警察に見つかり追っかけられる破目に!!!しかしそこへ鮫洲一家初代総長の「田沢」が現れてピンチを救う事に(この時まで田沢=初代とは知らなかった・ちなみ鉄は二代目・かごめは初代を「沢田」と間違って覚えていた←「バカ兄貴」BYチュウ)受験には間に合うものの、結果は落第。しかし乗りかかった船とばかりにまた青学を目指す事にしたシュン。ハルは団地内のスーパーに就職し、ボンは経営者よりも料理人としての道を歩く事を決意。チュウは保護観察になってしまい暫くは総長を休業。タクマはカルフォルニアへ行く事を決意する。旅立ったタクマの残した言葉が屋形船を沈めた橋の下に残っていた「LIFE IS HARD だけど HAPPY」
見てきた感想だと、大野君はまったくついてない役で最後は高野の奥さんに食われてしまいます(苦笑)で「男になった!」って台詞が出てくるんです(Vコンで流れたやつ)ちなみに一人娘はちゃっかり二宮君の彼女になってしまいます(苦笑)最後はキスシーンもありました(旅立ちの時)バンビーノの不良っぷりは非常に楽しかったですよ・・・一番好きな役でした・・・兄貴も好きだけどさ(笑)ってかタバコを逆に吸ったりとかね・・・シリアスなんだけど笑ってしまいました。途中で原宿のチンピラ役で脚本の河原さんも出演されてましたが、一番驚いたのはその後ろの舎弟に吉田メタルさんが居た事(爆笑って新感線知ってる人じゃなきゃわからんか・・・)テロップで気が付きました(遅っ)Kちゃんと思わず興奮(こら)途中で屋形船に対して嵐5人がズボンを脱いでお尻ぺんぺんするシーンがありますのでご注目をば(見る人は)なかなかに面白かったです。テンポも堤監督ならではの心地よさもあり、あっという間の2時間でした。DVDが出たら買ってしまいそうだー(苦笑)
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