「トイヤー」東京公演2回目
2003年2月8日って行ってきました〜またもグローブ座
さて、本来はここでトイヤー観劇は終了だったはずなのに、
実は楽日にまた行きます・・・
まだ初見も見てない状況だったのに楽日のチケを確保したあたり・・・
運命ですねっ???!!!(勝手にほざいておきます)
本日はいつもの観劇仲間と化してるKちゃんを連れ立ってのトイヤー
3部作でこれが一番みたいと言っていたので頑張って3階席を確保した分です
のほほんとロビーに居たら、向こうから私の名前を呼ぶ声が・・・
健担のMちゃんと遭遇!!!同じ日とは思いもよらなかったよ〜
と言っていたらMちゃんは「姉さんがここらへんで見に来てると思って」
と言われたあたり、行動パターンが単純なようですか?!(苦笑)
仲良く同じ3階席に行ってみると凄い高さなんですが
見えないことも無く、つむじだけじゃない事にホッとしながら開演
話のネタバレです
女性に薬を飲ませ、外科手術を行い植物状態にするトイヤーと名づけられた犯罪者が11人目の被害者を作り出して巷を騒がせてる頃、精神科医のモードは車が故障し、たまたま居合わせたピーターという男に修理を頼んで直してもらった。
そのピーターが深夜に修理中に無くなった懐中電灯を探しに彼女の自宅に訪問する。彼女のかばんから見つかった懐中電灯を受け取り、ルームメートに連絡をする為、電話を借りたいと申し出るピーターを家に招きいれたモード。ルームメイトと連絡がつくまでお互いのことなどについて会話をする二人。モードはトイヤーの被害者の治療を行っている事や覗き見をする男が居る事などを話している内にピーターがその覗き見をしていた男じゃないかと確信し何とかその場を切り抜けようとする。しかしピーターは覗き見男ではなく、トイヤーである事を語りだす。死の恐怖に打ちのめされ、ボロボロと泣き出すモードにピーターは「トイヤー」は芝居で自分は役者だと言い出す。自分を証明する為の物をバイクまで取りに行くと外に出て行ったピーターに、ようやく安心して家の施錠をし直すモードの背後にピーターの姿が。咄嗟に部屋の明かりを消しピーターの背中に包丁を刺してしまったモード。突然の出来事と自分の血を見るのが大嫌いなピーターはモードに謝罪しながら治療して貰う破目に。そんなおかしな状況から二人は惹かれて一夜を共に。夜が明けシャワーを浴びているモードを横目に筋肉弛緩剤入りのジュースを作るピーターが。その薬はトイヤーがこれまで行った犯罪と同じ手口だった。それを被害者を診てきたモードは彼がトイヤー自身だと確信し、彼から渡されたジュースをシャワー室で密かに処分し彼と入れ替わりに薬入りのコーヒーを作り飲ませる事に成功する。薬が効くまでの間ピーターに筋肉弛緩剤が効いた振りをするモード。しかし立場は逆転し、トイヤーを追い詰める番に・・・モードの手にピーターがかかってしまう・・・
大体こんな内容なんですが、モード役の中川安奈さんが覗き見男(と思っている)に対するときに何と上着を全部脱ぐんですよ〜舞台でこんなシーン初めて見ました(ビックリ)ピーターが背中を刺された時に治療のために上着を全部脱ぐシーンがあるんですが(2幕目最初)ジャンパーの下がタンクトップなんですが脱げないからと両手を挙げるんです(モードに脱がしてもらう)か〜わ〜い〜い〜ぃと心の叫び(笑)うーうー言いながら脱がされるんですけど、その後3階席では「細っ!!!」と皆さん同じ感想が(爆笑)すんごい細いんですけど、腰とか(愕然)まったく無駄な肉が無いんですよ・・・すごいボディライン(感涙)
ベットシーンはボクサーパンツ一枚まで服を脱ぐのでまた身体が良く見えるってかそこまでやっていいのかーっ!!!と本気で思うぐらい生々しいってか雨傘も真っ青(苦笑)
しかしその後のシャワーシーンはそれを凌駕しやがりました
ほぼ全裸(大爆)
照明が暗くなるのが惜しいくらいですってか見せてくれ(こらこらこらこらっ!!!!!)
と、見所満載。演技も当初は多重人格って聞かされてたんですが、人格はピーター一人だと思います。感情の起伏が激しい感じですね〜
急に可愛い雰囲気になったり、凶悪な犯罪者の顔になったり、凄く知的に見えたりと、コロコロと展開する演技にただ驚くばかりでした。
今回の役は本当に当たりかなと。井ノ原君の真骨頂を見せ付けてくれた感じです(感涙)そういえば今日の2部目は健君が見に来たそうですよ〜どんな面して見たのかすっごく気になります(笑)
そして何故か公演終了後に2月14日のチケットを握り締めてる自分が・・・おや?(おや?じゃねぇって・苦笑)
2部目を見てる間に追加公演を買うか買うまいか悩んだんですが
こんな舞台、ジャニーズ系じゃ二度と見れないと確信して見に行く事に決めました!!!
あぁぁ〜リピーター決定ね(駄目人間)
さて、本来はここでトイヤー観劇は終了だったはずなのに、
実は楽日にまた行きます・・・
まだ初見も見てない状況だったのに楽日のチケを確保したあたり・・・
運命ですねっ???!!!(勝手にほざいておきます)
本日はいつもの観劇仲間と化してるKちゃんを連れ立ってのトイヤー
3部作でこれが一番みたいと言っていたので頑張って3階席を確保した分です
のほほんとロビーに居たら、向こうから私の名前を呼ぶ声が・・・
健担のMちゃんと遭遇!!!同じ日とは思いもよらなかったよ〜
と言っていたらMちゃんは「姉さんがここらへんで見に来てると思って」
と言われたあたり、行動パターンが単純なようですか?!(苦笑)
仲良く同じ3階席に行ってみると凄い高さなんですが
見えないことも無く、つむじだけじゃない事にホッとしながら開演
話のネタバレです
女性に薬を飲ませ、外科手術を行い植物状態にするトイヤーと名づけられた犯罪者が11人目の被害者を作り出して巷を騒がせてる頃、精神科医のモードは車が故障し、たまたま居合わせたピーターという男に修理を頼んで直してもらった。
そのピーターが深夜に修理中に無くなった懐中電灯を探しに彼女の自宅に訪問する。彼女のかばんから見つかった懐中電灯を受け取り、ルームメートに連絡をする為、電話を借りたいと申し出るピーターを家に招きいれたモード。ルームメイトと連絡がつくまでお互いのことなどについて会話をする二人。モードはトイヤーの被害者の治療を行っている事や覗き見をする男が居る事などを話している内にピーターがその覗き見をしていた男じゃないかと確信し何とかその場を切り抜けようとする。しかしピーターは覗き見男ではなく、トイヤーである事を語りだす。死の恐怖に打ちのめされ、ボロボロと泣き出すモードにピーターは「トイヤー」は芝居で自分は役者だと言い出す。自分を証明する為の物をバイクまで取りに行くと外に出て行ったピーターに、ようやく安心して家の施錠をし直すモードの背後にピーターの姿が。咄嗟に部屋の明かりを消しピーターの背中に包丁を刺してしまったモード。突然の出来事と自分の血を見るのが大嫌いなピーターはモードに謝罪しながら治療して貰う破目に。そんなおかしな状況から二人は惹かれて一夜を共に。夜が明けシャワーを浴びているモードを横目に筋肉弛緩剤入りのジュースを作るピーターが。その薬はトイヤーがこれまで行った犯罪と同じ手口だった。それを被害者を診てきたモードは彼がトイヤー自身だと確信し、彼から渡されたジュースをシャワー室で密かに処分し彼と入れ替わりに薬入りのコーヒーを作り飲ませる事に成功する。薬が効くまでの間ピーターに筋肉弛緩剤が効いた振りをするモード。しかし立場は逆転し、トイヤーを追い詰める番に・・・モードの手にピーターがかかってしまう・・・
大体こんな内容なんですが、モード役の中川安奈さんが覗き見男(と思っている)に対するときに何と上着を全部脱ぐんですよ〜舞台でこんなシーン初めて見ました(ビックリ)ピーターが背中を刺された時に治療のために上着を全部脱ぐシーンがあるんですが(2幕目最初)ジャンパーの下がタンクトップなんですが脱げないからと両手を挙げるんです(モードに脱がしてもらう)か〜わ〜い〜い〜ぃと心の叫び(笑)うーうー言いながら脱がされるんですけど、その後3階席では「細っ!!!」と皆さん同じ感想が(爆笑)すんごい細いんですけど、腰とか(愕然)まったく無駄な肉が無いんですよ・・・すごいボディライン(感涙)
ベットシーンはボクサーパンツ一枚まで服を脱ぐのでまた身体が良く見えるってかそこまでやっていいのかーっ!!!と本気で思うぐらい生々しいってか雨傘も真っ青(苦笑)
しかしその後のシャワーシーンはそれを凌駕しやがりました
ほぼ全裸(大爆)
照明が暗くなるのが惜しいくらいですってか見せてくれ(こらこらこらこらっ!!!!!)
と、見所満載。演技も当初は多重人格って聞かされてたんですが、人格はピーター一人だと思います。感情の起伏が激しい感じですね〜
急に可愛い雰囲気になったり、凶悪な犯罪者の顔になったり、凄く知的に見えたりと、コロコロと展開する演技にただ驚くばかりでした。
今回の役は本当に当たりかなと。井ノ原君の真骨頂を見せ付けてくれた感じです(感涙)そういえば今日の2部目は健君が見に来たそうですよ〜どんな面して見たのかすっごく気になります(笑)
そして何故か公演終了後に2月14日のチケットを握り締めてる自分が・・・おや?(おや?じゃねぇって・苦笑)
2部目を見てる間に追加公演を買うか買うまいか悩んだんですが
こんな舞台、ジャニーズ系じゃ二度と見れないと確信して見に行く事に決めました!!!
あぁぁ〜リピーター決定ね(駄目人間)
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